外部イメージファイルのパック
外部イメージファイルを Blender 内でテクスチャ等に利用したとき、外部イメージファイルが無くなってしまったり、パスや名前が変わってしまうとテクスチャが表示されなくなってしまいます。
このようなことを防ぐために、外部イメージファイルを利用している場合、状況によっては Blender ファイル内にパックした方が安全です。
また、パックしておくことで、Blender ファイルのみを別環境に持って行っても、問題なくテクスチャが表示されます。
個々の外部イメージファイルをパックする方法
UV/Image Editor にパックするイメージを表示し、Image - Pack Image
使用しているすべての外部イメージファイルを一斉にパックする方法
File - External Data - Pack into .blend file
- 最終更新:2013-12-04 09:30:11