キーボードショートカット
つい忘れてしまうものがあるので、キーボードショートカットをメモします
Common
- F1/CtrlO Open Blender File : 開く
- F2/ShiftCtrlS Save As Blender File : 名前をつけて保存
- F5 Flip Region : 各ウィンドウの領域 (ヘッダやサイドパネル) を反対側に切り替える
- F11 Show/Hide Render View : レンダリングビューの表示/非表示
- F12 Render : レンダリング
- CtrlF12 Render : アニメーションレンダリング
Changing Modes
- ShiftF2 Logic Editor : ロジックエディタ
- ShiftF3 Node Editor : ノードエディタ
- ShiftF4 Python Console : パイソンコンソール
- ShiftF5 3D View : 3Dビュー
- ShiftF6 Graph Editor : グラフエディタ
- ShiftF7 Properties : プロパティーズ
- ShiftF8 Video Sequence Editor : ビデオシーケンスエディタ
- ShiftF9 Outliner : アウトライナー
- ShiftF10 UV/Image Editor : UV/イメージエディター
ちなみに
- ShiftF1 Append : アペンド
In place editing in lists (2.7)
- CtrlLMB/ダブルクリック Editing Name : RenderLayer や Vertex Groups 等のリストにある名前を直接変更
Value Picking (2.7)
- E Object Picking Selection : オブジェクトのピッキング選択
- リストからオブジェクトを選択するとリストが多くて選択しにくい場合、オブジェクト選択フィールド上で E することで、カーソルがスポイト状態になり、オブジェクトを直接ピッキングして選択することができます
- E Color Picking Selection : 色のピッキング選択
- 色設定を Blender 上に表示されている色と同じくしたい場合、色設定フィールド上で E することで、カーソルがスポイト状態になり、Blender 上のどこかを直接ピッキングして色を設定することができます
Tool Shelf
ツールシェルフ (T で各ビューの左側に表示されるメニュー) のショートカット
- CtrlWMB タブの切り替え (2.7)
- ツールシェルフがタブ化されている場合、CtrlWMB でタブを切り替えることができます
Color Select
色設定を行う際のショートカット
- CtrlC コピー
- カラーフィールド上で CtrlC すると設定されている色をメモリ上にコピーします
- CtrlV ペースト
- カラーフィールド上で CtrlV するとメモリ上にコピーされている色をカラーフィールドに割り当てます
- E カラーピッカー (2.7)
- カラーフィールド上で E すると、カーソルがスポイトになり、Blender ウィンドウ上に表示されているピクセルの色を拾うことができます
- Ctrlドラッグ プライマリカラーのスナップ (2.7)
- 色をカラーサークルで設定する際、Ctrl でプライマリカラーにスナップします
3D View
Object Mode / Edit Mode
Object Mode および Edit Mode 共通のショートカット
- F3 Repeat History : 履歴
- ShiftR Repeat Last : 操作の繰り返し
- CtrlShiftAltC Set Origin : 原点のセット
- G Geometry to Origin : ジオメトリ重心点がオブジェクト原点に来るようにジオメトリ全体を移動
- O Origin to Geometry : オブジェクト原点を頂点の重心点に移動
- T Origin to 3D Cursor : オブジェクト原点を 3D カーソル位置に移動
- C Ofigin to Center of Mass : オブジェクト原点をオブジェクトの重心点に移動
- ShiftS Snap : スナップ
- S Selection to Grid : 選択オブジェクトを一番近いグリッドポイントに移動
- T Selection to Cursor : 選択オブジェクトを 3D カーソルの位置に移動
- C Selection to Cursor (Offset) : 複数の選択オブジェクトを、それらの位置関係を保ったまま 3D カーソル位置まで移動
- U Cursor to Selected : 3D カーソルを選択オブジェクトの位置に移動
- R Cursor to Center : 3D カーソルをワールド座標系原点 (0,0,0) に移動
- G Cursor to Grid : 3D カーソルを一番近いグリッドポイントに移動
- A Cursor to Actiove : 3D カーソルをアクティブオブジェクトに移動
- * もしくは Num* Numinput (2.7) : 数式入力
- G で移動、R で回転、S で拡大縮小を行う際、* もしくは Num* で数式を入力できるようになります。
- ~D/R Degree/Radian (2.7) : 度数法と弧度法
- 角度入力フィールドに、数値のみを入力または数値の後に d を付加して入力することで度数法の入力となり、数値の後ろに r を付加して入力することで弧度法の入力となる
- 弧度法で入力しても自動的に度数法に計算され、度数法の値となって表示される
- ShiftF Walk Navigation (2.7) : ウォークナビゲーション
- マウス操作 : 視点移動
- LMB/Enter Confirm : 確定
- RMB/ESC Cancel : キャンセル
- TAB Gravity : 重力のオンオフ。重力がオンの時オブジェクトに乗るまで -Z 方向に落ち続けます。オブジェクトよりも 1.6 高い位置となります
- W Forward : 前進。視点方向に対して前進します
- S Backwards : 後退。視点方向に対して後退します
- A Left : 左。視点方向に対して左方向に移動します
- D Right : 右。視点方向に対して右方向に移動します
- E Up : 上昇。+Z 方向に移動します。重力がオンの時は、上昇できません
- Q Down : 下降。-Z 方向に移動します。重力がオンの時は、下降できません
- Shift Fast : 高速
- Alt Slow : 低速
- MMB/Space Teleport : テレポート。視点中央がとらえているオブジェクトにテレポートします
- V Jump : ジャンプ。重力がオンの時、ジャンプします
- Num+/WMB Up Accelerate : 加速
- Num-/WMB Down Accelerate : 減速
- Fly Navigation : フライナビゲーション
- マウス操作 : 視点移動量の指示
- LMB/Enter Confirm : 確定
- RMB/ESC Cancel : キャンセル
- MMB Pan : パン
- W Forward : 前進移動量の指示。視点方向に対して前進します
- S Backwards : 後退移動量の指示。視点方向に対して後退します
- A Left : 左移動量の指示。視点方向に対して左方向に移動します
- D Right : 右移動量の指示。視点方向に対して右方向に移動します
- E Up : 上昇移動量の指示。視点方向に対して上方向に移動します
- Q Down : 下降移動量の指示。視点方向に対して下方向に移動します
- Alt Slow : 低速
- Ctrl Free Lock : フリーロック。前進後退中に MMB による進行方向の反転をロックしますが、Ctrl を放した瞬間に有効になります
- X Upright X Axis : X 軸を直立のオンオフ
- Z Upright Z Axis : Z 軸を直立のオンオフ
- Num+/WMB Up Accelerate : 前進移動量の指示。視点方向に対して前進します
- Num-/WMB Down Accelerate : 後退移動量の指示。視点方向に対して後退します
Object Mode
Object Mode のショートカット
- ShiftG Select Grouped : グループ選択
- C Children : アクティブなオブジェクトの直接的および間接的な子をすべて選択
- I Immediate Children : アクティブなオブジェクトの直接的な子をすべて選択
- P Parent : アクティブなオブジェクトの親を選択
- S Siblings : アクティブなオブジェクトの親の直接的な子をすべて選択
- T Type : アクティブなオブジェクトと同じタイプのオブジェクトをすべて選択
- L Layer : アクティブなオブジェクトと同じレイヤのオブジェクトをすべて選択
- G Group : アクティブなオブジェクトと同じグループのオブジェクトをすべて選択
- H Hook : アクティブなオブジェクトの すべての Hook modifier の親オブジェクトをすべて選択
- A Pass : アクティブなオブジェクトと同じレンダーパス (Properties - Object - Relations - Pass Index) のオブジェクトをすべて選択
- O Color : アクティブなオブジェクトと同じオブジェクトカラー (Properties - Object - Display - Object Color) のオブジェクトをすべて選択
- R Properties : アクティブなオブジェクトと同じゲームエンジンプロパティのオブジェクトをすべて選択
- K Keying Set : アクティブなキーイングセットに含まれるオブジェクトをすべて選択
- M Lamp Type : アクティブなランプと同じランプタイプのランプをすべて選択
- N Pass Indes : アクティブなオブジェクトと同じパスインデックスのオブジェクトをすべて選択
- 1~0 指定した値のレイヤ(1~10)を表示
- Alt1~Alt0 指定した値のレイヤ(11~20)を表示
- @ Show All Layers : すべてのレイヤを表示
- M Move to Layer : レイヤを移動
Edit Mode
Edit Mode のショートカット
- CtrlTab Mesh Select Mode : メッシュ選択モード
- V Vertex : 頂点
- E Edge : エッジ
- F Face : フェース
- P Separate : 分離
- S Selection : 選択しているもの
- B By Material : マテリアル毎
- L By loose parts : 離れたパーツ毎
- CtrlR Loop Subdivide : ループ細分化
- WMB または NUM+/NUM- で分割数の増減
- AltWMB または AltNUM+/AltNUM- で Smooth の増減
- W Specials : 特殊メニュー
- S Subdivide : 細分化
- U Subdivide Smooth : スムーズしながらの細分化
- M Marge (AltM) : マージ
- R Remove Doubles : 重複する頂点を削除
- H Hide (H) : 非表示
- V Reveal (AltH) : 表示
- I Select Inverse (CtrlI) : 選択の反転
- F Flip Normals : 法線の反転
- O Smooth : スムーズ
- L Laplacian Smooth : ラプラス方程式のスムーズ
- N Inset Faces (I) : フェースの挿入
- B Bavel (CtrlB) : バベル (面取り)
- E Bridge Edge Loops : プリッジエッジループ (ルールド面やロフト面に似てる特殊な面)
- A Shade Smooth : シェードのスムーズ化
- D Shade Flat : シェードのフラット化
- Blend From Shape : シェイプキーからブレンド?
- P Shape Propagate : 選択した頂点位置をすべてのシェイプキーに適用
- C Select Shortest Path : 選択した 2 つの最短パスを選択
- Sort Mesh Elementes : メッシュ要素のソート?
- Y Symmetrize : オブジェクト原点基準で対称コピー
- T Snap to Symmetry : オブジェクト原点基準でメッシュを対称化
- ShiftG Select Similar : 類似選択
- Vertex select
- N Normal : 法線が同じ頂点
- A Amount of Adjacent Faces : 接続しているフェースの数が同じ頂点
- V Vertex Groups : Vertex Group が同じ頂点
- O Amount of connecting edges : 接続しているエッジの数が同じ頂点
- Edge select
- L Lgngth : 長さが同じエッジ
- D Direction : 方向が同じエッジ
- A Amount of Faces Around an Edge : 接続しているフェースの数が同じエッジ
- F Face Angles : 接続している 2 つのフェースの角度が同じエッジ
- C Crease : SubSurf の Crease (重み) が同じエッジ
- B Bavel : Bavel Weight (面取りの重み) が同じエッジ
- S Seam : シーム (フェースのつなぎ方) が同じエッジ
- H Sharpness :
- E Freestyle Edge Marks :
- Face select
- M Material :
- I Image :
- A Area :
- P Polygon Sides :
- E Perimeter :
- N Normal : 法線
- C Co-planer :
- F Freestyle Face Marks :
- Vertex select
Node Editor
Common
- M Toggle Node Mute : ノードミュートの切替
- ミュートしたいノードを選択し、Mすると、ノードブロックのヘッダが赤くなり、そのノードは無効となる
- ミュートを解除したいノードを選択し、Mすると、ノードブロックのヘッダが普通に戻り、そのノードは有効となる
- Mix Shader や Add Shader、Math といった、2 つの入力を混ぜ合わせるノードのミュートは少し特殊で、2 つのソケット共に接続がある、または共に接続がない場合は上の入力ソケットから出力ソケットがスルーされ、どちらか一方の入力ソケットのみに接続がある場合はそのソケットから出力ソケットにスルーされます。
- ShiftTab Snap during transform : スナップのオン/オフ
- ノードを移動する際に、グリッドまたは他のノードにスナップさせることができる
- ShiftCtrlTab Snap during transform : スナップの対象要素の切替
- ノード移動時のスナップする対象を切り替える。対象は以下の 4 つ。
- Grid
- Node X
- Node Y
- Node X / Y
- ノード移動時のスナップする対象を切り替える。対象は以下の 4 つ。
Compositing nodes
- CtrlShiftLMB Viewer への出力
- ノード上で CtrlShiftLMB すると、ノードの一番上の出力ソケットから Viewer ノード (ない場合は作成され、すでにある場合は一番古い Viewer ノード) に接続される
- ノード上で CtrlShiftLMB を繰り返すと、出力ソケットの一番上から順に下のソケットに切り替わる
Frames
- ← / AltWMB↑ Forward Frame : 1 フレーム前に移動
- → / AltWMB↓ Back Frame : 1 フレーム後ろに移動
- Shift↓ Forward 10 Frames : 10 フレーム前に移動
- Shift↑ Back 10 Frames : 10 フレーム後ろに移動
- Shift← / ShiftCtrl↓ Jump to First Frame in frame range : 最初のフレームに移動
- Shift→ / ShiftCtrl↑ Jump to Last Frame in frame range : 最後のフレームに移動
- ↓ Jump to Previous Keyframe : 前のキーフレームに移動
- ↑ Jump to Next Keyframe : 次のキーフレームに移動
- AltA Animation Play : アニメーションの再生/停止
- ShiftAltA Animation Play in Reverse : アニメーションの逆再生/停止
- ESC Animation Cancel : アニメーションのキャンセル
UV/Image Editor
Render Result
- J Render Slot Cycle Next : レンダースロットを1つ後に送る
- AltJ Render Slot Cycle Previous : レンダースロットを1つ前に戻す
- 1~8 : 指定した値のレンダースロットに切り替える
Markers
- M Add Marker : マーカーの追加
- RMBドラッグ / G Move Marker : マーカーの移動
- マーカーの移動中に Ctrl で、Frame Rate 単位での移動となります
- Duplicate Marker : マーカーの複製 ShiftD
- RMB Select Marker : マーカーの選択
- ShiftRMBSelect Markers : マーカーの複数選択
- CtrlBBind Camera to Markers : カメラをマーカーにバインド
- CtrlRMBSelect Marker and Camera : マーカーとバインドされているカメラの選択
- ShiftCtrlRMBSelect Markers and Cameras : マーカーとバインドされているカメラの複数選択
- B Border Select Markers : マーカーの矩形選択
- A (De)Select all Markers : 全マーカー選択/解除
- X / Delete Delete Marker : マーカーの削除
- CtrlM Rename Marker : マーカーの名前変更
Timeline
- Home View All : 全フレーム表示
- S Set Start Frame : カレントフレームを開始フレームに設定
- E Set End Frame : カレントフレームを終了フレームに設定
Graph Editor
- CtrlH Show Handles : ハンドルの表示/非表示
- LMB Set Cursor : カーソルセット
- RMB Select Key : キーの選択
- ShiftRMB Extend Select Key : キーの拡張選択
- 既に選択されていたキーは選択解除され、選択されていなかったキーが選択されます
- AltRMB Select Column : カラム (同じフレームのキー) の選択
- ShiftAltRMB Extend Select Column : カラム (同じフレームのキー) の拡張選択
- 既に選択されていたキーは選択解除され、選択されていなかったキーが選択されます
- CtrlAltRMB Select All Keys in a Curve : カーブ内の全てのキーを選択
- ShiftCtrlAltRMB Extend Select All Keys in Curve : カーブ内の全てのキーを拡張選択
- 既に選択されていたキーは選択解除され、選択されていなかったキーが選択されます
- CtrlRMB Select Left/Right : カーソルを境に選択した側 (左/右) の全てのキーを選択
- ShiftCtrlRMB Extend Select Left/Right : カーソルを境に選択した側 (左/右) の全てのキーを拡張選択
- 既に選択されていたキーは選択解除され、選択されていなかったキーが選択されます
- [ Select Left : カーソルを境に左側の全てのキーを選択
- ] Select Right : カーソルを境に右側の全てのキーを選択
- A Select All : 全てのキーを選択
- CtrlI Invert Selection : 全てのキーの選択を反転
- B Border Select : 矩形選択
- AltB Border Axis Range : 指定領域内の全てのキーフレームを選択
- CtrlB Border (Include Handles) : ハンドルも対象とした矩形選択
- CtrlAltB Border Axis Range (Include Handles) : ハンドルも対象とした指定領域内の全てのキーフレームを選択
- CtrlLMB Lasso Select : 投げ縄選択
- ShiftCtrlLMB Lasso Select : 投げ縄選択解除
- C Circle Select : 円選択
- K Columns on Selected Keys : キーが選択されているフレームの全てのキーを選択
- CtrlK Columns on Current Frame : カレントフレーム上の全てのキーを追加選択
- ShiftK Columns on Selected Markers : 選択されているマーカー上の全てのキーを追加選択
- AltK Between Selected Markers : 選択されているマーカー間にある全てのキーを追加選択
- CtrlNum+ Select More : 選択されているキーの隣のキーフレームを追加選択
- CtrlNum- Select More : 選択されているキー郡の端から選択解除
- L Select Linked : キーが選択されている F-Curve の全てのキーを選択
- CtrlG Jump to Keyframes : 選択されているキーの中心点にカーソルを移動
- ShiftS Snap Keys : 選択されているキーを以下のいずれかの時間/値にスナップ
- Current Frame : 値は維持され、時間がカレントフレームに移動
- Cursor Value : 時間は維持され、値がカーソルの値に移動
- Nearest Frame : 値は維持され、時間が一番近いフレームに移動
- Nearest Second : 値は維持され、時間が一番近い秒に移動
- Nearest Marker : 値は維持され、時間が一番近いマーカーに移動
- Flatten Handles : 値・時間は維持され、ハンドルを水平に変更
- ShiftM Mirror Keys : 選択されているキーを以下のいずれかの軸で反転
- By Times over Current Frame : カレントフレームを基準に水平反転
- By Values over Cursor Value : カーソルの値を基準に垂直反転
- By Times over Time=0 : Time 0 を基準に水平反転
- By Values over Value=0 : 値 0 を基準に垂直反転
- By Times over First Selected Marker : 最初に選択されたマーカーを基準に水平反転
- V Set Keyframe Handle Type : 選択されているキーを以下のハンドルタイプに変更
- Free (黒) : ハンドルは独立。実行前とハンドルの位置は変わらない。前後のキーの影響は受けない。
- Vector (緑) : ハンドルは独立。それぞれのハンドルその前後のハンドルを向く。前後のキーの影響を受け続ける。
- Aligned (ハンドルカラー : 橙) : ハンドルは直線的に連動。前側のハンドルは変わらずに後ろ側のハンドルが前側のハンドルと直線的になるように移動。前後のキーの影響は受けない。
- Automatic (黄) : ハンドルは直線的に連動。ハンドルの長さと方向が滑らかになるように自動的設定。前後のキーの影響を受け続ける。ハンドルを移動すると、Aligned タイプに変換される。
- Auto Clamped (山吹) : ハンドルは直線的に連動。ハンドルの長さと方向が滑らかになるように自動的設定。キーが曲線の極にある時にはハンドルが水平となるが、そうでない場合は Automatic タイプと同じ結果となる。前後のキーの影響を受け続ける。ハンドルを移動すると、Aligned タイプに変換される。
- T Set Keyframe Interpolation : 選択されているキーから次のキーまでの F-Curve セグメントの補間モードを設定
- Interpolation : 補間
- Constant : コンスタント。まったたく補間されず、キーの値を次のキーまで保持しつづけます。階段状になります。
- Linear : リニア。次のキーまでを直線的に補間します。
- Bezier : ベジェ。これがデフォルトの設定で、滑らかなカーブになるように補間します。
- Easing : イージング関数
- Sinusoidal : 正弦関数
- Quadratic : 二次関数
- Cubic : 三次関数
- Quartic : 四次関数
- Quintic : 五次関数
- Exponential : 指数関数
- Circular : 円関数
- Dynamic Effects : 物理ベースエフェクト
- Back : バック。オーバーシュートや沈みを伴う三次関数イージング。
- Bounce : バウンス。オブジェクトが衝突したときのような放物線状にバウンスする指数関数的減衰。
- Elastic : エラスティック。ゴムバンドの様な正弦波の指数関数的減衰。
- Interpolation : 補間
- CtrlE Set Keyframe Easing Type : 選択されているキーから次のキーまでの F-Curve セグメントのイージングタイプを設定
- Automatic Easing : 補間タイプに基づいて自動的に選択
- Ease In : 次のキーフレームに近い端のみ
- Ease Out : 最初のキーフレームに近い端のみ
- Ease In and Out : 両キーフレーム間のセグメント
Shift
Ctrl
Alt
- 最終更新:2018-11-13 14:16:05