インターフェース 2.8

初期スクリーン

Blender 2.8 を起動してスプラッシュスクリーンを閉じると、Blender のウィンドウは下図の様に表示されます。

DefaultWindow-2.80.jpg

インターフェース要素

Blender 2.8 のインターフェースは、下図の様に 4 つのスクリーンに別れています。

DefaultWindow_InterfaceElements_2.80.jpg

  • トップバー (Top Bar):最上部、青色エリア
  • ツール設定 (Tool settings):トップバーの下、黄色エリア
  • エディターエリア (Editors area):中央、緑色エリア
    ここはさらに、異なるエディタを含む「エリア」に細分化できます。
    エリアの操作は Blender 2.80 Manual の「Areas」を参考にしてください。
  • ステータスバー (Status bar):最下部、赤色エリア

インターフェースは、「ワークスペース」を使って特定のタスク用にカスタマイズすることができ、あとで再度使用するために名前をつけて保存することができます。ワークスペースの詳細に関しては、Blender 2.80 Manual の「Workspaces」を参考にしてください。

Layout ワークスペース

Blender 初期値のスタートアップでは、エディタースクリーン内に「Layout」ワークスペースが表示されます。

DefaultWorkspace-2.80.jpg

「Layout」ワークスペースには、以下のエディターが含まれています。
  • 3D ビュー (3D View):左側上、緑色エリア
  • アウトライナー (Outliner):右側上、青色エリア
  • プロパティエディタ (Properties editor):右側下、黄色エリア
  • タイムライン (Timeline):左側下、赤色エリア

デフォルトワークスペース

デフォルトでは以下のワークスペースが用意されています。
作業に応じて切り替えると便利そうです。

DefaultWorkspaces_2.80.png

  • Layout:シーンやオブジェクトをプレビューするための一般的なワークスペース
  • Modeling:モデリングツールによるジオメトリ変更用ワークスペース
  • Sculpting:スカルプトツールによるメッシュ修正用ワークスペース
  • UV Editing:3D サーフェスにイメージテクスチャ座標をマッピングするためのワークスペース
  • Texture Paint:3D ビューでイメージテクスチャに着色するためのツール
  • Shading:レンダリング用のマテリアルプロパティを指定するためのツール
  • Animation:時間に依存するオブジェクトのプロパティを作成するためのツール
  • Rendering:レンダリング結果を表示および分析するためのワークスペース
  • Compositing:画像とレンダリング情報の合成と後処理用ワークスペース
  • Scripting:スクリプトを書くためのプログラミングワークスペース

エディター内のコンポーネント

一般的なエディターは、Blender の特定の部分を通して、表示や編集の方法を用意しています。
エディターは、いくつかのリージョン(領域)に分けられており、ボタンやコントロール、ウィジェットが配置されたタブやパネルといった小さな構造要素を持つことができます。
下図の 3D ビューエディターには以下のリージョンが含まれています。

DefaultWorkspace-3DViewEditor.2.80.png

  • ヘッダー (Header):緑色エリア
    エディターの上部または下部に位置する細い帯状の領域で、すべてのエディターにあり、メニューと一般的に使用されるツールのコンテナとして機能します。メニューとボタンは、エディターの種類、選択されたオブジェクトとモードによって変わります。メニューの詳細に関しては、Blender 2.80 Manual の「Menus」を参考にしてください。
    すべてのホットキーは、マウスポインタがあるエディターの内容に影響します。
  • メインリージョン (Main region):黄色エリア
    どのエディターも、少なくともこのメインリージョンは常に表示されます。各エディターは特定の目的を持っているため、エディターによってメインリージョンと追加リージョンでできることが異なります。エディターの詳細に関しては、Blender 2.80 Manual の「エディタ」を参考にしてください。
  • ツールバー (Tool bar):青色エリア
    エディターの左側にあり、ツール設定が含まれています。Tで、表示/非表示を切り替えます。
  • サイドバー (Side bar):赤色エリア
    エディターの右側にあり、エディター内のオブジェクトと、エディタ自体の設定が含まれています。Nで、表示/非表示を切り替えます。
  • オペレーターパネル (Operator panel)ピンクエリア
    ツールが実行されたときに、そのツールのオプションが表示される 3D ビュー上の領域です。オペレータパネルには、最後に実行されたオペレータのプロパティが表示されます。
    MoveOperatorPanel_2.80_1.pngMoveOperatorPanel_2.80_2.png



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  • 最終更新:2018-12-17 09:14:30

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